ダイエットを成功させる治療法|お手軽脂肪吸引

お腹

脂肪を取り除く治療

脚

美容皮膚科・美容外科などの病院で痩身治療を受けることでダイエットや部分痩せができます。病院での痩身治療には、脂肪吸引手術や脂肪溶解注射、ダイエット点滴、ダイエット用マシン、脂肪分の吸収を抑制する医薬品などがあります。脂肪吸引手術は、もっとも確実な効果がある痩身手術です。痩せたい部分についている無駄な贅肉を、カニューレという細い吸引管を使って吸出し、スリムにしていきます。部分痩せができるうえにダイエットのようにリバウンドすることがなく、半永久的な効果が見込まれます。もっと手軽に痩せられるのが脂肪溶解注射です。脂肪細胞に働きかけて分解を促す効果がある薬剤を皮下脂肪に注入し、痩身効果を得るプチ整形の一種です。脂肪吸引手術は大掛かりな手術になりますが、脂肪溶解注射は注射一本でできる手軽さが人気です。また、脂肪吸引手術はある程度皮下脂肪がないとできませんが、脂肪溶解注射は皮下脂肪があまりなくても適用できます。もっと手軽なのがダイエット用飲み薬です。脂っこい食事を食べても、脂肪が吸収されるのを抑えてオイルカットできる飲み薬や、コレステロールの上昇を抑える飲み薬などがあります。また、食欲を抑える作用がある飲み薬もあり、食欲をコントロールしたい人におすすめです。このようなダイエット用の医薬品はメタボ治療をしている一般病院でも出してくれるところがあります。一般病院でメタボリックシンドロームと診断されれば、健康保険適用でダイエット用医薬品が手に入ります。

ダイエットをしても成功しない人におすすめの病院での痩身治療ですが、治療内容によっては体に負担がかかる場合もあります。脂肪吸引手術は外科手術であり、吸引する脂肪の量が多いと全身麻酔を必要とします。そうすると当然体への負担が大きくなります。また、ダウンタイムが長く、半年くらいは皮膚のたるみをなくするために、患部をバンドやサポーターなどで固定しておく必要があります。脂肪溶解注射は脂肪吸引手術よりも簡単にできて、ダウンタイムもなくアフターケアも不要です。しかし、一回注射しただけでは十分な効果が出ないため、2週間〜3週間おきくらいに何回か繰り返して注射を打つ必要があります。そのため、通院することを考えて、通いやすいクリニックを選ぶことが大事になってきます。ダイエット系の飲み薬は、市販のダイエットサプリよりも効果があります。しかし、現在服用中の薬がある場合、飲み合わせによっては処方してもらえないことがあります。安全のために妊婦や授乳中の女性への処方はほとんどの病院で禁止しています。脂肪分をカットする効果がある飲み薬の中には、便通がゆるくなるものもあります。また、代謝をアップさせてカロリーを消費する作用がある飲み薬を飲むと、普段何もしていないのに汗をかいたり、ちょっと運動しただけで大量に汗が出ることがあります。これは薬の効果でエネルギーが消費されているためです。汗の量は増えますが、それだけカロリーが消費されているということで、薬が効いている証拠です。